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皇學館大は三重大に3―1で逆転勝ち。先発の若松奏弥(3年・山梨学院)は3安打完投で、失点を味方の失策で出塁させた走者の生還を許した初回の1点にとどめた。
政府は各分野で功績のあった個人や団体に贈る春の褒章の受章者を発表した。県内の受章者は11人。社会奉仕活動などに従事した緑綬に一人、業務精励の黄綬に二人、公共の事務などに尽力した藍綬に八人を選んだ。発令は29日付。
第72回春季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)は27日、津球場公園内野球場で準々決勝残り2試合があり、三重と海星が勝って、ベスト4入りを決めた。
日本高野連は5月5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で「全国高等学校軟式野球選手権大会70回記念 春の軟式交流試合 in甲子園」を開く。毎年8月、同県・明石トーカロ球場などで開く全国高校野球軟式選手権大会が70回の節目を迎えることを記念した事業。高野連 ...
ラグビーの第12回全国高校7人制大会三重県大会は26日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で行われ、朝明が優勝して、3大会ぶりの全国大会出場を決めた。
サッカーの天皇杯第105回全日本選手権の三重県代表決定戦を兼ねる県選手権大会は27日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で準決勝2試合が行われ、ヴィアティン三重=JFL=と、FC伊勢志摩=東海サッカーリーグ1部=が5月11日の決勝進出を決めた。
【四日市】八十八夜(5月1日)を前に、すいざわ新茶まつり実行委員会(矢田宗久会長)は27日、四日市市水沢町の足見田神社で同まつりを開き、新茶を奉納して茶業の繁栄を祈願した。
津田学園は3年生右腕丹羽が先発し、7回を被安打4与四死球1で無失点。打たせて取る投球で津商打線に的を絞らせず、82球で自己最長となる七回を投げきり「いけるところまでいくつもりだった」と振り返った。
政府は各分野で功績のあった個人や団体に贈る春の褒章の受章者を発表した。県内の受章者は11人。社会奉仕活動などに従事した緑綬に一人、業務精励の黄綬に二人、公共の事 […続きを読む] ...
26日は津球場公園内野球場で準々決勝2試合が行われ、津田学園と菰野が勝って、4強進出を決めた。
準々決勝で、南地区1位校の三重に3―9で敗れた久居農林。一回、三重1番加藤の敵失を誘う三ゴロを皮切りに3点を先制されると、三回までに大量5点のリードをつけられたが、主戦左腕川合を中心とした粘り強い守備で九回まで戦い抜いた。
【津】三重県津市戸木町の花園「かざはやの里」のフジが見頃を迎えた。さまざまな藤棚で10品種900本が甘い香りを放っている。5月6日までで入園料は現在1500円(花の咲き具合に合わせ変動する)。午前8時―午後6時。
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