ステランティス ジャパンは2025年2月7日、アルファ・ロメオブランドのカスタマイズプログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio(ザ・ラストコール フォー デザイン ユア クアドリフォリオ ...
ロイヤルエンフィールドがミドルサイズクルーザー「ショットガン650」の限定モデル「アイコンエディション」を発表。バイク用アパレルブランド、アイコン モータースポーツとのコラボモデルで、トリコロールのグラフィックなどが特徴となっている。
ブリヂストンが最新の商品設計基盤技術「エンライトン」と、モノづくり基盤技術「BCMA」を融合させ開発したRV専用のコンフォートタイヤ「レグノGR-XIIIタイプRV」が登場。ミニバンやコンパクトSUV向けとなる最新レグノの印象を報告する。
「オートモビル カウンシル2025」の開催に合わせ、カーデザイン界の重鎮、ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日。あまたの名車を輩出し、日本とも深いかかわりのある希代のマエストロの足跡を、彼の手になる作品とともに振り返る。
一方インテリアでは、レクサスLMの4人乗り仕様は1列目と2列目の間に48インチの大型ワイドディスプレイを備えた大型パーティションがあるのに対し、スペーシャスラウンジは「前後セパレートカーテン」によってのみ仕切られている。
イタリアで中国系の自動車ブランド、Lynk&Coが、自慢のサブスクリプションサービスを縮小。かつて注目を集めた「所有ではなく利用」のサービスは、今どのような事態に陥っているのか? 現地在住の大矢アキオが、欧州における自動車サービスの現状を語る。
KINTOは2025年2月5日、同社が展開する「KINTO FACTORY」で新たな車両のアップグレードサービス「カラードシートベルト」を開始した。レクサスの「RX」「RZ」が対象で、全8色から好みのシートベルトに交換できる。
フォルクスワーゲン・ゴルフの第8世代の後期型。試乗したのは「GTI」と「R」を除く、ゴルフのガソリン仕様では最もスポーティーな仕立てのeTSI ...
「ジムニー ノマド」の人気ぶりが話題だが、3ドアの「ジムニー シエラ」だってこれまでは納車まで数カ月待ちの人気車であり、強気な「即納価格」を掲げたほぼ未使用の中古車があふれていた(いる)。これから相場がどう動くのかを検証する。
JRPAは、1971年に設立された、日本で唯一のモータースポーツカメラマン協会である。写真展では、二輪・四輪を問わず、世界各地のサーキットイベントにおいて、会員が入会から現在までに撮影した数々の写真のなかから、よりすぐりのショットが展示される。
ヤマハが700ccクラスのロードスポーツモデル「MT-07」をモデルチェンジ。排気量688ccの並列2気筒エンジンは受け継ぎつつ、電子制御スロットルや自動トランスミッション「Y-AMT」などを新採用。運動性能を高めるべくフレームもつくり直している。
横浜ゴムが2025年3月に発売する中・大型SUV向けタイヤ「ADVAN(アドバン)V61」。低燃費・低電費性能、操縦安定性、静粛性を高次元でバランスさせ、快適な乗り心地を実現すると紹介されるこのグローバルタイヤの実力を、ひと足先に確かめた。