ボルボのEX30といえば同社でもっとも小さい電動モデル。最近ちと話題に欠けていたが、本国で魅力的なモデルが登場した。それがボルボおなじみの「クロスカントリー」。車高を上げて4WD化したとなれば、注目しなきゃまずいじゃないの!
ボルボカーズは、小型電動SUV『EX30クロスカントリー』を欧州で発表した。標準の『EX30』よりも車高を高くし、AWD(全輪駆動)としオフロード色を強めたモデルだ。
ボルボがライブストリーミングにて小型電動SUVのタフネスバージョン『EX30 クロスカントリー』を初披露しました。日本への導入時期などは未定ながら、ボルボのクロスカントリーらしいスペックを備えたクルマに仕上がっているようです。
ボルボは2025年2月10日、同社のコンパクトSUVの電気自動車である「EX30」に、より車高を高めた「EX30 Cross Country(クロスカントリー)」を設定したことを発表した。 日本の道路事情にもマッチする全天候型クロスオーバーモデル ...
ボルボ・カーズ本社は2025年2月10日、スウェーデン北部の人里離れたラップランドの冬のキャンプ地で、コンパクト・クロスオーバーSUVの新型EV「EX30クロスカントリー」を発表した。
EX90の室内はEX30と同様のシンプルなイメージ。ドライバー正面に小型液晶メーターを配置、主要コントロール系は正面の大型ディスプレイに集約した。物理スイッチは非常に少ない。各部の造形と作り込みは、北欧生まれらしくセンスよく入念。大きなグラスエリアの ...
アストンマーティンは2025年1月15日、パワフルな665psのエンジンをフロントに搭載し、後輪を駆動するオープンスポーツカー「ヴァンテージ ロードスター」を発表した。
見るからに若いフィン・シューハイファー氏だが、 ボルボ 242 GTの情報量には関心する。「1979年から1981年にかけて、テールライトは3種類が存在します。このクルマには、3か月しか生産されていない、中期のスタック・スタイルが装備されています」 ...
ボルボは電動クロスオーバーSUV「EX30」をベースにしたタフネス仕様「EX30クロスカントリー」の量産型プロトタイプをスクープカメラがとらえた。オフロード能力を高め、最低地上高の増加、新しい18インチホイールやバッテリーなどを保護するスキッドプレー ...
「XC40リチャージ」から「EX40」へと名称の変更が行われたボルボの電動コンパクトSUVが上陸。内外装の改良ポイントと走りの進化を確かめるため、前後にモーターを積む4WDの最上級モデル「EX40ウルトラ ツインモーター」を郊外に連れ出した。
「クロスカントリー」バージョンが初めて登場したのは、1990年代なかばで、サスペンションリフトと、より頑丈そうなボディトリムを備えた『V70ワゴン』にこのバッジを与えた。それ以来、この名前は『V60ワゴン』などの車で断続的に使用されてきたが、ボルボは ...
ボルボは2023年に、電動クロスオーバーSUVの『EX30』をベースに仕立てたタフネス仕様、「EX3... 新生活に最適なPCってどれ? 編集部が徹底レポート!