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横浜冷凍は4月24日、北海道河西郡芽室町に建設していた「十勝フードバレー物流センター」が竣工したと発表した。十勝地区において4拠点目となる施設の完成により同エリアの冷蔵能力は大幅に増加し、合計庫腹容量8万7000トン超と、北海道内で最大規模となる。
オプティマインドは、昨年11月に開催した無料ウェビナー「トラックGメンに聞く!物流革新に向けた政策パッケージ”商慣行の見直し”と2024年問題の解決に向けた活動状況」を、5月14日までの期間限定でアーカイブ配信している。
小田原工場は稼働から一定の年数が経過していたことから、将来にわたって、より安定的な生産供給に向けて工場を新設したもの。新工場では原材料等の搬送自動化や、生産プロセスの効率化等により、生産能力は約1.4倍に増強となった。
サントリーロジスティクスは4月25日、自社拠点におけるトラックの滞留時間削減に向けた取り組みとして、神奈川支店「長津田配送センター」(横浜市緑区)に自動搬送ラックを導入し、公開した。豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーと共同設計した2基で、4月から本格 ...
第二講座 物流担当者が知っておくべき行政指導リスクとは? 荷主企業が取り組むべきことについて物流コンサルタントが解説 船井総研ロジ ロジスティクス支援部 チームリーダー 井上 真希氏 ...
つまり、LMTに保管されている製品は消費財が中心で、製造業に関連する製品の割合はそれほど高くない。仮に首都圏LMTの製造業関連の面積の10%が解約された場合でも、空室率の押し上げ効果は1ポイント程度である。
セイノーホールディングス(HD)傘下の セイノーフィナンシャルは、取扱う売掛保証サービス「カンガルー売掛保証PLUS」の累計会員数が、2025年3月末時点で1万117社に達したと発表した。
■物件概要 所在地:埼玉県ふじみ野市福岡新田150 用途地域:工業専用 構造:鉄骨造/地上4階建て 竣工:2024年1月 募集面積:4階H区画約5373m2(1625.38坪)/J区画約6875m2(2079.69坪) ...
サンケイビルは4月24日、埼玉県春日部市(以下、春日部)、千葉県千葉市美浜区(以下、千葉みなと)、千葉県松戸市(以下、北松戸)において冷凍冷蔵倉庫の開発を推進すると発表した。
日本郵便は4月23日、点呼業務執行状況の調査結果と再発防止策について、総務省と国土交通省に報告書を提出。同日、記者会見を開き千田 哲也社長が説明した。
商船三井は4月25日、小学館の幼児向け雑誌「幼稚園」の企業コラボ付録企画に初めて参加、同日発売の「幼稚園」6・7月号に登場することを発表した。
■物件概要 所在地:神奈川県相模原市南橋本1-23-2 アクセス:JR相模線「南橋本」駅徒歩4分、圏央道「相模原愛川IC」約6.5km、「相模原IC」約7km 敷地面積:約2万7927m2(8448.16坪) ...
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